サウナ好きな40代

疲れた心と体を整える、40代サウナーの記録

頑張れない日の受け入れ方

40代サウナ 第93話

頑張れない日を、ちゃんと受け入れるということ

40代になると、こんな日が増えてきます。

「今日は、なんか頑張れない」

理由ははっきりしない。

体が特別しんどいわけでもないし、
何か大きな出来事があったわけでもない。

でも、

どうしても気持ちが乗らない。

やるべきことは分かっているのに、
なぜか動き出せない。

そんな日、ありませんか?


■ 頑張れない自分にイライラする

こういう日って、地味にきついです。

・時間はある
・やることもある
・でも、動けない

そして思うんです。

「何やってるんだろう、自分」

気づけばスマホを見て、
気づけば時間だけが過ぎていく。

そのたびに、

少しずつ自己嫌悪が積み重なっていく。

頑張れないことよりも、
「頑張れない自分」に疲れてしまう。


■ 昔はもっと動けていた気がする

ふと思うことがあります。

「昔は、こんな日なかったよな」

20代の頃は、

多少しんどくても動けたし、
気合いでなんとかなった。

30代も、

まだ勢いで押し切れる場面があった。

でも40代になると、

それが通用しなくなる。

無理がきかない。
気持ちだけでは動けない。

これは怠けではなく、

“変化”なんだと思います。


■ サウナでふと気づいたこと

そんな日、

なんとなくサウナに行きました。

正直、気分は乗っていませんでした。

「今日は整わないだろうな」

そう思いながら、ただ座っていました。

でもそのとき、

ふと頭に浮かんだんです。

👉 「今日は、整わなくてもいいか」

サウナって、

必ず整うわけじゃない。

・気持ちいい日
・なんとなく終わる日
・早く出たくなる日

いろんな日がある。

でもそれって、

別に失敗じゃないんですよね。


■ 止まる日も必要

その瞬間、少し楽になりました。

👉 「頑張れない日=ダメな日じゃない」

むしろ、

止まるための日なのかもしれない。

車だって、

走り続けたら壊れる。

スマホだって、

充電しなければ止まる。

人も同じです。

・気づかない疲れ
・積み重なったストレス
・少しずつ減っていく気力

それを回復させるために、

「動けない日」がある。


■ 頑張らない勇気

正直これが一番難しい。

「頑張らない」って、

どうしても“サボり”に感じてしまうから。

でも本当は逆で、

👉 続けるために必要な選択

なんですよね。

無理して動けば、

どこかで反動が来る。

だったら、

最初から休んだ方がいい。

それは逃げじゃなくて、

ちゃんとした判断です。


■ 何もしない日にも意味がある

何もしなかった日は、

つい「無駄だった」と思ってしまう。

でも、

本当にそうでしょうか。

・体は休まっている
・頭も少し軽くなっている
・気持ちも整いつつある

目に見えないだけで、

ちゃんと回復している。

サウナも同じです。

外から見れば、

ただ座っているだけ。

でも中では、

しっかり整う準備が進んでいる。


■ 少しだけでいい

それでも、

「何かしなきゃ」と思うなら、

無理しなくていい。

👉 「1ミリだけ動く」

・1つだけやる
・5分だけやる
・ほんの少しだけ前に進む

それで十分です。

ゼロと1は全然違う。

少しでも動けば、

気持ちが少しだけ変わることもある。


■ また動ける日が来る

不思議なもので、

ちゃんと休んだ次の日は、

少しだけ動けたりします。

あれだけ重かった気持ちが、

少し軽くなっている。

これは、

ちゃんと休めた証拠です。

だから、

今日すべてをやろうとしなくていい。

👉 「今日は休む日」

そう決めることも大事です。


■ 10年後の自分から見たら

少し先の未来を想像します。

10年後の自分が、

今日の自分を見たらどう思うか。

きっとこう言います。

「あの時、無理しなくてよかったな」

無理して壊れるより、

止まって整える方がいい。

長い目で見れば、

そっちの方がずっとプラスです。


■ 今日という一日

今日、

もし頑張れなかったとしても。

それは、

ダメな一日じゃない。

・ちゃんと疲れていた
・ちゃんと止まれた
・ちゃんと自分を守った

それだけで、

十分価値がある。


■ 最後に

サウナにも、

入る日と入らない日があります。

整う日もあれば、

何も感じない日もある。

人生も同じです。

頑張れる日もあれば、

頑張れない日もある。

どっちも必要。

どっちも意味がある。

だから今日は、

こう思ってみてください。

👉 「今日はこれでいい」

それで十分です。

また動ける日に、

少しだけ前に進めばいい。

焦らなくていい。

自分のペースで、大丈夫です。

40代サウナ 第92話|頑張れない日があってもいい理由|「止まること」の大切さ

40代になると、こんな日が増えてきます。

「今日は、なんか頑張れない」

理由ははっきりしない。

体がしんどいわけでもないし、
特別な出来事があったわけでもない。

でも、

どうしても気持ちが乗らない日。

やるべきことは分かっているのに、
動き出せない。

そんな日、ありませんか?


■ 頑張れない自分に、少しイライラする

こういう日って、

意外としんどいんですよね。

・やらなきゃいけないことはある
・時間もある
・でも動けない

そして、

「何やってるんだろう、自分」

って思ってしまう。

気づいたらスマホを見て、
気づいたら時間だけが過ぎていく。

そのたびに、

少しずつ自己嫌悪が溜まっていく。


■ 昔はもっと動けていた気がする

ふと思うんです。

「昔はもっと頑張れてたな」って。

20代の頃は、

多少無理してでも動けたし、
気合いでなんとかなった。

30代でも、

まだ勢いで乗り切れる場面が多かった。

でも40代になると、

それが通用しなくなる。

無理がきかない。

気持ちだけでは動けない。

これって、

ちょっとした戸惑いでもあります。


■ サウナで気づいたこと

その日も、

なんとなく気分が上がらないままサウナに行きました。

「今日は整わないかもな」

そんなことを思いながら。

でも、

座っているうちにふと思ったんです。


👉 「今日は、無理に整わなくていいか」


サウナって、

必ず整うわけじゃない。

・気持ちよくなる日
・ただ暑いだけの日
・早く出たくなる日

いろんな日があります。

でもそれって、

別に悪いことじゃない。


■ 止まる日も必要

そのとき気づきました。

👉 「頑張れない日=ダメな日じゃない」

むしろ、

止まるための日なのかもしれない。

車だって、

ずっと走り続けたら壊れる。

スマホだって、

充電しないと動かない。

人も同じです。


・気づかない疲れ
・溜まっているストレス
・少しずつ削れている気力

それを回復するために、

「何もできない日」がある。


■ 頑張らない勇気

正直これが一番難しい。

「頑張らない」って、

サボっているように感じるから。

でも実際は逆で、

👉 長く続けるために必要な選択

なんですよね。

無理して動いても、

結局どこかで反動が来る。

だったら、

最初から休んだ方がいい。


■ 何もしない日にも意味がある

何もしなかった日って、

「無駄だった」と思いがちです。

でも本当にそうでしょうか?

・体は休まっている
・頭もリセットされている
・気持ちも少し軽くなっている

目に見えないだけで、

ちゃんと回復している。


サウナでも同じです。

外から見たら、

ただ座ってるだけ。

でも中では、

しっかり整う準備が進んでいる。


■ 少しだけでいい

頑張れない日は、

無理にフルパワーを出さなくていい。


👉 「1ミリだけ動く」


・1つだけやる
・5分だけやる
・少しだけ前に進む

それだけで十分です。

ゼロと1は大きく違う。

ほんの少し動くだけで、

気持ちが変わることもある。


■ また動ける日が来る

不思議なもので、

休んだ次の日って、

少しだけ動けたりします。

あれだけ重かった気持ちが、

少し軽くなっている。

これって、

ちゃんと休めた証拠です。


だから、

無理に今日すべてをやろうとしなくていい。


👉 「今日は休む日」


そう割り切ることも大事です。


■ 10年後の自分から見たら

ふと考えることがあります。

「10年後の自分は、この日をどう見るだろう」

きっとこう思うはずです。


「あの時、ちゃんと休んでてよかったな」


無理して壊れるより、

止まって整える方がいい。

長い目で見たら、

その方がずっとプラスになる。


■ 今日という一日

今日、

もし頑張れなかったとしても。

それは、

「ダメな一日」じゃない。


・ちゃんと疲れていた
・ちゃんと止まれた
・ちゃんと自分を守った


それだけで、

十分価値のある一日です。


■ 最後に

サウナにも、

入る日と入らない日があります。

整う日もあれば、

何も感じない日もある。

人生も同じです。


頑張れる日もあれば、

頑張れない日もある。


どっちも必要。

どっちも意味がある。


だから今日は、

こう思ってみてください。


👉 「今日はこれでいい」


それで十分です。

また動ける日に、

少しだけ前に進めばいい。


ゆっくりで大丈夫。

自分のペースで。

【40代サウナ 第91話】「比べてしまう日」に思うこと|それでも自分のペースでいい理由

40代サウナ 第91話

比べてしまう日も、悪くない

最近、ふとした瞬間に思うことがあります。

「自分、遅れてるのかな」

って。

何かを見たときに感じる違和感

SNSを開いたとき。

誰かの成功話を見たとき。

同年代の活躍を知ったとき。

なんとなく、

胸の奥がざわつく瞬間があります。

 

・昇進した人
・独立した人
・収入が上がっている人
・充実してそうな人

それを見て、

「すごいな」と思う気持ちと同時に、

「それに比べて自分は…」

という感情が出てくる。

 

昔は、あまり気にしていませんでした。

でも40代になると、

なぜかこの“比較”が増えてくる。


サウナで感じたこと

その日も、少しモヤっとしたままサウナに入りました。

熱い空間の中で、

ぼーっとしながら考えていたんです。

 

「なんで比べてしまうんだろう」

 

答えは、意外とシンプルでした。

👉 「ちゃんと生きてるから」

なんですよね。

 

もし何も考えてなかったら、

比べることすらしない。

でも、

・もっと良くなりたい
・今のままでいいのか不安
・家族のために頑張りたい

そう思ってるから、

他人が気になる。

つまり、

👉 比べてしまうのは、前に進もうとしてる証拠

なのかもしれません。


比べること=悪じゃない

昔は思っていました。

「他人と比べるのはよくない」

って。

確かに、

比べすぎて落ち込むのはしんどいです。

でも、

完全に比べないって無理なんですよね。


人は社会の中で生きている以上、

どうしても周りが見える。


だったら、

考え方を少し変えればいい。


👉 比べて落ち込むんじゃなくて、気づきに変える


「あ、この人こういう努力してるんだな」

「こういう選択もあるのか」

「自分はどうしたいんだろう」


そうやって、

“ヒント”として受け取る。

それだけで、

気持ちは少し軽くなります。


自分のペースって、意外と難しい

よく聞く言葉です。

「自分のペースでいい」


でも正直、

これが一番難しい。


周りが早く進んでいるように見えると、

どうしても焦る。


・もっと頑張らなきゃ
・このままでいいのか
・遅れてるんじゃないか


そんな思いが出てくる。


でもサウナに入っていると、

ふと思うんです。


👉 「人それぞれ、温度が違う」


ある人にとっては心地いい温度でも、

別の人には熱すぎる。


水風呂だってそう。

気持ちいい人もいれば、

冷たすぎて無理な人もいる。


つまり、

👉 自分に合うペースは、自分にしか分からない

ということです。


焦ってもうまくいかない理由

焦って何かを変えようとすると、

大体うまくいきません。


・無理な挑戦
・続かない努力
・自分に合わないやり方


結果として、

疲れるだけ。


これ、サウナと同じです。


無理して長く入りすぎると、

逆にしんどくなる。


整うどころか、

気分が悪くなることもある。


だから大事なのは、

👉 「ちょうどいい」を見つけること


頑張る日もあれば、

流す日もある。


それでいい。


10年後の自分はどう思うか

最近よく考えます。


「10年後の自分は、今をどう見るんだろう」


きっとこう思うはずです。


「あの時、ちゃんと悩んでたな」


比べて、

迷って、

少し落ち込んで、

それでも毎日をこなしていた。


完璧じゃないけど、

ちゃんと生きていた。


それだけで、

十分なんじゃないかと思います。


今日という一日

今日も、

誰かと比べてしまうかもしれない。


でもそれは、

悪いことじゃない。


・ちゃんと考えている
・ちゃんと生きている
・ちゃんと前を見ている


その証拠です。


だから、

少しだけこう思ってみてください。


👉 「まあ、これでいいか」


それだけで、

少し楽になります。


最後に

サウナにも、

整う日と整わない日があります。


人生も同じです。


順調な日もあれば、

うまくいかない日もある。


人と比べてしまう日もある。


でもそれは、

全部ひっくるめて“普通”です。


無理に変えなくていい。

無理に急がなくていい。


また少し余裕がある日に、

少しだけ前に進めばいい。


ゆっくりで大丈夫です。

自分の温度で。

40代サウナ 第90話|整わない日も人生の一部。少し疲れた心に効く「休む力」

40代サウナ 第90話

整わない日も、ちゃんと意味がある

番外編を書いたあと、
いつものようにサウナに行きました。

特別なことは何もない日。

ただ少しだけ、
体と心が重たいままの状態で。


整わない日のサウナ

サウナに入っても、
いつもみたいにスッキリしない日があります。

汗はかく。

でも、
気持ちは軽くならない。

外気浴をしても、
「整った」という感覚は来ない。

そんな日が、たまにあります。

昔の自分だったら、
こう思っていました。

「今日はダメな日だな」

でも最近は、少し違います。


整わない日も、ちゃんとある

よく考えたら、

サウナだって毎回完璧に整うわけじゃない。

むしろ、

整わない日の方が多いかもしれない。

体調も違うし、
気温も違うし、
その日のコンディションもある。

それなのに人生だけ、

「毎日うまくいく前提」

で考えてしまうのは、

ちょっと無理がある気がします。


人生に“安定”なんてない

40代になって思うのは、

人生って、思っている以上に不安定

だということです。

仕事もそう。

人間関係もそう。

家庭もそう。

「これで安定した」と思った瞬間に、

また何かが変わる。

良い方向の時もあれば、
しんどい方向にいく時もある。

でもそれは、

自分だけじゃない。

みんな同じなんですよね。


なんとなくしんどい日の正体

はっきりした理由はないのに、

なんとなく気分が重い日。

あれはたぶん、

小さな疲れの蓄積です。

・ちょっとした気遣い
・言わなかった一言
・我慢した場面
・気を使った会話

そういう「小さな消耗」が、

知らないうちに積み重なっていく。

気づいた時には、

理由のない疲れとして出てくる。


サウナで思ったこと

その日、サウナの中でふと思いました。

「今日は整わなくてもいいか」

って。

無理に整おうとしなくていい。

無理に元気にならなくていい。

ただ、

座っているだけでいい。

それだけで、少し楽でした。


頑張ることが正解じゃない

若い頃は、

頑張ることが正解だと思っていました。

無理してでもやる。

多少しんどくても続ける。

でも40代になると、

それだけじゃ続かない。

むしろ、

壊れます。

だから必要なのは、

👉 頑張る力じゃなくて、休む力

なんだと思います。


休むことは逃げじゃない

「休む=サボり」

そんな感覚、ありませんか?

自分もずっとそうでした。

でも今は思います。

休むことは、

👉 次に進むための準備

です。

サウナも同じです。

ずっと熱い場所にいたら、

体は持たない。

水風呂に入って、
外で休んで、
また入る。

だから整う。


人は波の中で生きている

調子がいい日もあれば、

ダメな日もある。

それは異常じゃなくて、

👉 普通のこと

です。

これまでの人生を振り返っても、

ずっと良い状態なんてありませんでした。

でも、

しんどい時期はちゃんと終わっている。

今回もきっと同じです。


10年後の自分へ

最近よく考えることがあります。

10年後の自分は、

今の自分をどう見るんだろう

って。

きっと、

こう思う気がします。

「あの頃、頑張ってたな」

って。

完璧じゃなくていい。

ちゃんとできてなくてもいい。

それでも、

毎日をなんとか過ごしているだけで、

十分価値がある。


今日という一日

特別なことがなくてもいい。

何も進んでいない気がしてもいい。

・仕事に行った
・家のことをやった
・とりあえず1日終えた

それだけで十分です。


最後に

今日も、

整わなくて大丈夫です。

うまくいかなくても大丈夫です。

人生はサウナと同じで、

ずっと熱いままではいられません。

休む時間があっていい。

むしろ、

その時間があるから続けられる。

焦らなくていいです。

また少し元気な日に、

少しだけ前に進めばいい。


ゆっくりで大丈夫です。

サウナみたいに。

40代サウナ番外編|人生と人間関係に疲れた日に読んでほしい「整わない日」の話

40代サウナ 番外編

人生が少ししんどい日に読む話

今日は少しだけ、サウナの話から離れます。

このブログを読んでくれている人の中には、
きっと今、少し疲れている人がいると思うからです。

仕事のこと。
人間関係のこと。
毎日の生活のこと。

理由は人それぞれだと思います。

でも、なんとなく気持ちが晴れない日ってありますよね。

昨日に続いて、今日も少し重い。

そんな日です。


人生のしんどさは、だいたい地味

人生のしんどさって、

大きな出来事ばかりじゃありません。

むしろ、

小さくて地味なことの積み重ね

だったりします。

例えば、

・終わらない洗濯
・溜まっていく洗い物
・毎日の買い物
・値段を気にする生活
・献立を考える時間

そしてそこに、

仕事の疲れや
人間関係の気疲れが重なってくる。

ひとつひとつは大したことじゃない。

でもそれが毎日続くと、

気づいた頃には

心がじんわり疲れている。

そんなこと、ありますよね。


人間関係は想像以上に疲れる

特に疲れるのが、

人間関係です。

職場でも、

学校でも、

保護者同士でも。

別に嫌いなわけじゃない。

でも、

・うまく話せない
・気を使いすぎる
・空気を読みすぎる

そんな自分に気づいて、

帰る頃には

とんでもなく消耗している。

そんな経験、きっと多くの人があると思います。

人と話すのが得意な人もいれば、

人といるだけで疲れる人もいる。

それはもう、

性格というより体質

なのかもしれません。


「自分って人間向いてないな」と思う日

疲れている時って、

ふと思うことがあります。

「自分って、人間向いてないな」

って。

うまく話せないし、
人付き合いも得意じゃない。

周りの人より
疲れやすい気がする。

そんなふうに感じる日もあります。

でも最近思うんです。

人間向いてる人っているのかな。

みんなそれぞれ、

苦手なことを抱えながら

なんとか毎日を生きているだけなのかもしれません。


サウナで気づいたこと

サウナに通うようになってから、

ひとつ思うことがあります。

それは、

人生は整わなくてもいい

ということです。

サウナではよく

「整う」

と言います。

でも人生って、

そんなに簡単に整いません。

むしろ、

整わない日の方が多い。

だから最近は、

こう思うようになりました。

整わない日があってもいい。


サウナに来る人たち

サウナに行くと、

いろんな人がいます。

仕事帰りの人。
静かに座っている人。
ぼーっとしている人。

誰も話さない。

でも同じ空間で、

同じように汗をかいている。

きっとみんな、

それぞれの生活があって
それぞれの人間関係があって
それぞれの疲れがある。

でもサウナの中では、

それを説明する必要がない。

ただ座っているだけでいい。

それだけで、

少しだけ楽になることがあります。


人生は波

気分が落ちる時って、

どうしてもあります。

でも振り返ると、

これまでの人生もずっと

でした。

元気な時もあれば、

しんどい時もある。

でも不思議なことに、

しんどい時期は

いつの間にか終わっている。

あの頃は辛かったな

と思える日が、

ちゃんと来る。

だから今回も、

きっとそうなんだと思います。


逃げられないなら、少し楽な場所を探す

人生って、

途中で降りることができません。

波に乗ってしまったら、

流れていくしかない。

だからせめて、

流れが少し穏やかな場所

を探すしかない。

それが

・サウナかもしれない
・趣味かもしれない
・一人の時間かもしれない

人それぞれ、

少しだけ息ができる場所があればいい。


小さな目標

すごく大きな目標じゃなくていい。

例えば、

10年生きる

それくらいでもいいと思います。

10年後に、

「あの頃の自分、頑張ってたよな」

って思えたらそれでいい。

人はきっと、

過去の自分には優しくなれる

から。


今日少ししんどい人へ

もし今、

このブログを読んでいる人の中に

「今日は少し疲れたな」

と思っている人がいたら。

それは、

とても普通のことです。

人生は、

毎日元気でいられるほど

簡単じゃありません。

凹む日もあります。

吐き出したい時は吐き出す。

何もしたくない日は休む。

それでいいと思います。


サウナ的に言うなら

サウナは、

ずっと熱い場所にいるわけではありません。

熱くなったら、

水風呂に入る。

そして外気浴で休む。

またサウナに入る。

人生もたぶん、

同じです。

ずっと頑張り続ける必要はない。

休む時間も必要なんです。


最後に

今日も、

頑張らなくて大丈夫です。

ただ、

生きているだけで十分です。

10年後の自分が、

今の自分をねぎらえるように。

ゆっくり、

のんびり、

やっていきましょう。

サウナみたいに。

焦りとの向き合い方

40代サウナ 第88話

「焦りは、水風呂で少し流していく」

40代になると、
ときどき理由のない焦りを感じることがあります。

まだ何か出来るはずなのに。
もっと頑張らないといけない気がする。
このままでいいのだろうか。

20代や30代の頃は、
ただ前に進むことだけを考えていました。

目標を作り、
努力して、
結果を出していく。

それが当たり前でした。

でも40代になると、
ふとした瞬間に思うことがあります。

「このまま時間だけが過ぎていくのではないか」

そんな不安です。

今日はそんな
焦りとの付き合い方について、
サウナで感じたことを書いてみたいと思います。


焦りは突然やってくる

焦りは、
大きな出来事の時だけに来るわけではありません。

むしろ、

何もしていない時間

にやってくることが多い気がします。

休日の午後。
家で少しゆっくりしている時間。

スマホを見ていると、

誰かの成功。
誰かの挑戦。
誰かの努力。

そんな情報が流れてきます。

すると、

「自分は何をしているんだろう」

と急に思ってしまう。

別に怠けているわけでもないのに、
なぜか焦ってしまう。

40代になると、

時間の重み

を少し感じるようになるからかもしれません。


サウナ室で感じる焦り

サウナに入ると、
最初の数分はとても長く感じます。

まだ汗は出ない。
体も慣れていない。

時計を見ると、

「まだ2分しか経ってない」

そんなこともよくあります。

そのとき、

早く汗をかきたい。
早く整いたい。

そんな気持ちになります。

でも、

焦ってもどうにもならない。

サウナは、

時間をかけて体が温まるもの

だからです。

無理に耐えようとしても、
逆に苦しくなるだけ。

この感覚は、

人生にも少し似ている気がします。


焦るほど、うまくいかない

不思議なことに、

焦っているときほど
物事はうまく進みません。

仕事でもそうです。

「早く終わらせないと」

と思っていると、

ミスをしたり
判断を間違えたりする。

逆に、

落ち着いているときほど
物事はスムーズに進みます。

サウナも同じです。

焦って長く入ろうとすると、
ただ苦しいだけ。

でも、

呼吸を整えて
ゆっくり座っていると、

自然と汗が出てくる。

整う準備は、

静かな時間の中で進んでいる

のかもしれません。


水風呂でリセットする

サウナの後、
水風呂に入ります。

最初の一瞬は、
かなり冷たい。

体がびっくりする。

でも、

数秒すると
体がその温度に慣れてきます。

そして不思議なことに、

頭の中まで
少しスッキリしてくる。

そのとき思うんです。

「さっきまで焦っていたな」

と。

水風呂は、

体だけじゃなく
気持ちもリセットしてくれる。

焦りも、
いったん冷やしてみると

少し落ち着いて見えてくることがあります。


外気浴の時間

外気浴のベンチに座ります。

体はポカポカしている。
風は少し冷たい。

空を見上げると、
雲がゆっくり動いています。

そのスピードは、
驚くほどゆっくりです。

でも、

確実に流れている。

そのとき思いました。

「焦らなくても、時間は進んでいる」

人生もきっと同じです。

急いで進まなくても、
ちゃんと前に進んでいる。

見えないだけで。


焦りを感じたときの小さな習慣

最近、
一つだけ意識していることがあります。

それは

焦りを否定しないこと。

「焦ってはいけない」

そう思うほど、
人は余計に焦ります。

だから最近は、
こう思うようにしています。

「今、少し焦ってるな」

それだけです。

ただ気づくだけ。

すると不思議と、
気持ちは少し落ち着いてきます。

サウナも同じです。

「熱いな」と感じても
それを否定する必要はない。

ただ呼吸して、
少し座っていればいい。


40代はペースを作る年代

若い頃は、

速さが大事でした。

誰よりも早く。
誰よりも多く。

でも40代になると、

自分のペース

が大事になってきます。

速い人もいる。
ゆっくりな人もいる。

でも、

どちらが正しいわけでもない。

サウナでも同じです。

長く入る人もいれば、
短く入る人もいる。

整い方は人それぞれ。

人生もきっと、

自分の整い方

があるのだと思います。


今日の整いメモ

・焦りは誰にでもある
・焦っても物事は早く進まない
・一度リセットする時間が大事
・自分のペースで進めばいい


最後に

サウナを出るころには、

さっきまで感じていた焦りが
少しだけ小さくなっています。

消えたわけではない。

でも、

少し距離ができた感じです。

それだけでも十分。

焦りは悪いものではない。

前に進みたいと思っている証拠だから。

でも、

ずっと抱えたままだと
少し疲れてしまう。

だからたまには、

サウナで汗をかいて
水風呂でリセットして
外の風に当たる。

それだけで、

また少し前に進める気がします。

焦る日もある。
立ち止まる日もある。

それでもいい。

また整えて、
また明日へ。

また次回、
静かに整う時間を一緒に。

――
40代サウナ 第88話・完

【40代サウナ】ネガティブ思考でも大丈夫|少し前向きになれるサウナ時間の話(第87話)

40代サウナ 第87話

ネガティブな自分を、少しだけ許してみる

40代になると、
若い頃よりも

考えることが増えます。

仕事のこと。
お金のこと。
家族のこと。
将来のこと。

20代の頃は、

「なんとかなる」

と思えていたことが、

40代になると
少し現実的に見えてきます。

そして気づけば、

少しネガティブに考えてしまう自分

がいることに気づくことがあります。

今日はそんな
ネガティブ思考との付き合い方について、

サウナで感じたことを書いてみたいと思います。


ネガティブな人は悪いのか

よく言われます。

「ポジティブでいよう」
「前向きに考えよう」

確かにそれは大事です。

でも、

いつも思うんです。

人はそんなに簡単にポジティブになれるのか。

仕事でうまくいかない日。
体が疲れている日。
気分が沈む日。

そんな日にまで、

無理にポジティブになろうとすると
逆に疲れてしまうこともあります。

昔の私は、

ネガティブな自分を

ダメな人間だと思っていました。

でも40代になって、

少し考え方が変わりました。

ネガティブな感情も、

人として自然なもの

なのかもしれない。

そう思えるようになりました。


サウナ室で思うこと

サウナに入ると、

最初はとても熱い。

息も少し苦しい。

汗もまだ出てこない。

その時間は、

正直あまり気持ちよくありません。

でも、

少し時間が経つと

体がその温度に慣れてきます。

汗が出てきて、

呼吸も落ち着き、

だんだんと

気持ちいい時間

に変わっていく。

人生の気持ちも、

それと似ている気がします。

最初は苦しい。

ネガティブになる。

でも、

少し時間が経つと

気持ちは少しずつ落ち着いてくる。

無理にポジティブにならなくても、

時間が整えてくれること

もあるのかもしれません。


ネガティブは準備でもある

ネガティブな人には、

実は一つの強さがあります。

それは

最悪を想像できること。

例えば

・失敗するかもしれない
・うまくいかないかもしれない
・問題が起きるかもしれない

そう考える人は、

自然と

準備をするようになります。

慎重に考え、

リスクを想像し、

対策を考える。

それは、

ネガティブではなく

現実的な思考

とも言えます。

ポジティブな人は前に進む力があります。

ネガティブな人は、

転ばない力

があります。

どちらも大事です。


外気浴で気づいたこと

サウナの後、

外気浴のベンチに座ります。

体は温かい。

風は少し冷たい。

頭はぼんやりしている。

そのとき、

ふと思いました。

「ネガティブでもいいのかもしれない」

と。

大事なのは、

ネガティブなまま止まらないこと。

少し休んで、

少し整えて、

また一歩進めばいい。

それだけで十分なのかもしれません。


ネガティブ思考を少し楽にする方法

私が最近やっている、

小さな習慣があります。

それは

ネガティブな考えを否定しないこと。

例えば

「今日はダメな日だな」

と思ったら、

無理に

「いやポジティブになろう」

とは思わない。

代わりに、

こう思います。

「今日はそういう日か」

それだけです。

すると不思議と、

気持ちは少し軽くなります。

感情を押さえ込むより、

受け入れる方が楽

なこともあるんです。


40代は整える年代

20代は挑戦の時期。

30代は走る時期。

そして40代は、

整える年代

なのかもしれません。

仕事も。

生活も。

心も。

全部を一気に変える必要はありません。

少しずつ整えていけばいい。

サウナのように。


今日の整いメモ

・ネガティブな感情は自然なもの
・無理にポジティブになる必要はない
・ネガティブは準備の力でもある
・止まらず、少しずつ進めばいい


最後に

外気浴で空を見上げると、

今日も雲がゆっくり流れています。

急ぐ雲ではなく、

ただ静かに流れていく雲。

それを見ていると、

ふと思います。

「今日ネガティブでも、明日は違うかもしれない」

それくらいの気持ちでいいのかもしれません。

無理に変わらなくていい。

ただ、

少し整えて、

また明日へ。

ネガティブな日も、

人生の一部。

それでもまた、

サウナに来れば整う。

そんな場所があるだけで、

少し前向きになれる気がします。

また次回、
静かに整う時間を一緒に。

――
40代サウナ 第87話・完